弁護士インタビュー

川口支店長 埼玉弁護士会池長 宏真弁護士

泉総合法律事務所 川口支店長、池長宏真(いけながひろまさ)弁護士のインタビューです。ご相談いただくにあたり、心がけていることなどをインタビューしました。

プライバシーがしっかりと守られており、安心してご相談いただけます

―――まずは、川口支店についてお聞かせください。川口支店の事務所周辺の街の雰囲気や印象、駅からの道のりで、歩きやすさ・道の分かりやすさなど、来所しやすさにつながっている特徴をご紹介ください。

川口支店は、JR川口駅から徒歩5分くらいの産業道路沿いにあります。産業道路はJR川口駅東口に面して通る道路ですので駅前の通りを真直ぐ進むと到着します。事務所は建物の7階になりますが、エレベーターが完備されておりますので、ご高齢の方なども安心してご来所いただけます。

川口市は古くから鋳物の街として知られ、近年では東京に隣接するという立地を生かしてタワーマンションも立ち並ぶようになったという背景があります。事務所は駅に近いこともあってマンションが多く立ち並ぶ地域にありますが、少し歩を進めれば鋳物工場もまだまだ健在です。近くには商店街も広がり、飲食店も多数あります。

 

―――事務所の相談室の特徴をご紹介ください。また、ご相談者様のプライバシー配慮、相談しやすい雰囲気のために工夫していることがあればご紹介ください。

川口支店の相談室は、少しコンパクトな広さの相談室です。ただ、窓に面した部屋ですので、明るく、閉塞感などを感じさせないつくりになっています。事務所はビルの7階にありますので、窓に面していてもプライバシーが漏れることもありません。
安心してご相談いただける環境づくりに努めています。

 

『この人なら話しやすいな』と思ってもらえる弁護士を目指しています

―――池長先生のご相談者様への対応についてお聞かせください。できるだけ早くレスポンスをするために、心がけていることや、ご相談者様と同じ目線で法律相談をするために、心がけていることなどをご紹介ください。

ご連絡頂いた際には、可能な限りすばやくメール・電話などを返します。

もっとも、ご連絡にあたり調査が必要な場合など、直ちに折り返しをすることが難しい場合もあります。ただその場合も、経過報告や進捗状況を適宜お知らせするようにし、ご不安が大きくならないよう努めています。

ご相談においては、まずは「ご不安に思われていること」「心配している事」をお話しいただいて、そのご不安・心配事の解消を目指します。

法律上の制度や仕組みについて説明するときなどには、できる限り法律用語ではなく、日常用語や分かりやすい言葉に置き換えて、お話しするようにしています。
法律問題には難解な話も多いので、「少しでも分かりやすくお話できれば…」と、日々心掛けています。

 

―――法律相談で、ご相談者様と接する際、池長先生が大切にしていることや、事件解決にどのように取り組んでいきたいかの意気込みをご紹介ください。

ご相談者様・ご依頼者様に、『この人なら話しやすいな』と思ってもらえるよう、心がけています。

借金問題や不倫慰謝料問題などは、日常的な生活上の話や、ナイーブな個人の事情・家庭環境など、他人に中々話づらい内容が密接に関係してきます。お悩みやご不安は多くあっても、こうした内容を他人に相談することは、とても勇気がいる行為です。

そのため私は、勇気をもってご相談にお越しいただいたご相談者様のために、できる限り丁寧に事件に取り組んでいきたいと考えています。 ご依頼者様にとって最良の結果が得られるように全力を尽くし、ご依頼者様にとって望ましい解決を模索するための努力は惜しみません。

そのためにも、まずはご依頼者様にご心配・ご不安に思っていることを素直にお話ししていただくこと、そのための「話しやすい雰囲気」を作ること、一緒に解決方法を考えることが、とても大切だと考えています。

 

―――池長先生にとって、事件解決に取り組む際のモチベーションとなっているものをご紹介ください。

ご依頼者様の想いに寄り添い、何とか法的な視点からお力になれないか・実現することができないかという思いで事件に取り組んでいます。

その結果、最終的にご相談者様やそのご家族に満足いただけることが、事件への取り組みにつながる一番のモチベーションです。

 

―――法律相談における早期相談の重要性について、痛感したエピソードがあれば、ご紹介ください。

お受けした「あるご相談」では、全てご自身で第一審から上告審まで行っており、その後にご相談に来所されたケースがありました。
お話を伺うと、最後まで争ったものの全面的に敗訴してしまったとのことでした。

その裁判自体も10年以上前の出来事であり、弁護士としてお力添えをすることが極めて困難で、私はただお話を聞くことしかできませんでした。弁護士として、ご相談者様に何もお力添えすることが出来ず、自分自身、とても悔しい思いをした案件です。

ただ、本件は「10年前」という、間がかなり空いている案件ではありますが、自分の力でなんとかしようと闘い、限界を感じて弁護士にご相談にいらっしゃるというケースは、ご相談の流れとして、ままあることです。

こうしたケースでは、もしご相談者様が自分で裁判などをする前にご相談に来られていたら、結果は全く違うものになったかもしれません。

法律問題は早期のご相談、更に言えば「何か事態が動く前のご相談」が、本当に重要だと思います。

事態が悪化して対抗策が失われる前に、ご心配に思われていることがあれば、お早めにご来所いただければと思います。

 

―――最後に、お聞きします。池長先生は弁護士として、ご相談者様に何を提案又は提供したいとお考えですか。

事案の解決と、ご依頼者様のお気持ちの整理。その両面から取り組みたいと考えています。

法的な解決方法は、本当に1つしかない場合もあれば、複数の選択肢が存在する場合もあります。 選択肢が複数存在するご依頼者様にとっては、それぞれに合わせた解決方法があります。 選択肢が複数ある方にはそれぞれのメリット・デメリットやそれぞれの解決方法に潜むリスクなどをご説明したうえで、ご依頼者様にとってベストな解決方法を一緒に考え、精一杯取り組んでいきたいと思っています。

ご希望に叶う形で事件が解決できれば、お気持ちの上でも満足いただけることが多いのですが、相手方や事案の状況によっては、「100%のご希望通りにはならない場合」もあるというのが実情です。そのため、やむを得ない部分については、見切りをつけてお気持ちの整理を行っていくことも大切になります。

ご依頼者様のお気持ちにできるだけ寄り添いつつ、叶わなかったお気持ちの部分もしっかりとフォローをしていきながら、事件の解決に向けて日々尽力してきたいと考えています。

 

―――インタビューは以上です。池長先生、ありがとうございました。

ありがとうございました。
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